雪は本当に汚いものなのか?食べると腹痛になるってホント?

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近年、東京など関東の方で大雪が降るニュースを、毎年のように見ている気がします。

 

大人になって働き始めてから、雪って通勤の支障になるしあまり良いものだと思わなくなっていたんですけど。

 

子供の頃は、雪のよく降る田舎に住んでいたこともあって、雪でたくさん遊んだものです。

 

雪が積もるのを見て、子どもの頃思いがちだったのが「雪をかき氷のようにして食べたい」ということ。

一度は考えたことがある人、多いのではないでしょうか?

 

母から「雪は汚いからダメ!お腹痛くなるよ」と言われていたので、私もやってみたことはないですけど、実際に雪を食べるとお腹を壊すのでしょうか?

 

雪は本当に汚いのか?

食べると腹痛になるというのはホントなのか、調べてみました。

 

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雪は本当に汚い?

 

雪が本当に汚いのかどうか調べてみると、どうも専門家によっても意見が異なるようです。

 

水道水くらいの綺麗さがあるとするものから、有害だとするものまで様々。

うーん、真偽のほどは素人には判断できませんね・・。

 

ですが、いくつか雪が汚いと言われる理由についての説がありましたので、見ていきましょう。

 

 

そもそも、雪の核はホコリやチリ

 

雪は、空気中のホコリやチリを核にしてできていると学校で習いましたよね。

 

 

雪の核になる微粒子には、自然由来の物もあれば排気ガスのような物もあり、身体に良いものだと言い切ることはできません。

 

 

ただ、こうした物質は雪を食べなくても、私たちの周りの空気中にも存在していると考えられます。

 

普段呼吸している上で、身体に取り込んでいるものでもあると言えますよね。

 

ですので、この理由で雪を汚いものと決め付けるには無理があるのではないかとも思います。

 

 

空気中の化学物質などが付着している可能性がある

 

黄砂やPM2.5などの化学物質・大気汚染物質が雪にはたくさん付着している可能性がある、という理由もあります。

 

 

こちらも、そもそも空気中にあるということは、私たちの周りにもあるということなので、雪を汚いと言う理由にはどうなのかという気がしないでもないですね。

 

身体に悪いものに違いはないですが、PM2.5などは雪と一緒に微量食べてしまっても排泄されるため、基本的には健康を大きく阻害することはないとも言われていますからね。

 

 

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降った後に汚れている可能性がある

 

私が一番気になった説はこちら。

雪そのものが汚いというよりは、降った後に汚れている場合があるという事です。

 

友達に北海道出身の子がいるんですけど、「親に、狐や鹿などの排泄物に触れている可能性があるから雪は汚いと言われていた」と聞いたことがあります。

 

確かに、その雪が本当に汚れていない物だと言い切るのってなかなか難しいと思います。

 

雪が積もるのって屋外なので、完璧に清潔な場所ではないですもんね。

  雪が汚い理由と言われる説は以下の通り

・雪の核はホコリやチリだから
・空気中の有害な物質が付着している可能性がある
・降った後に汚れている場合がある

調べてみると確かに、雪は綺麗なものだとは言い切れないと思います。

 

どうしても雪を食べないといけない場合(そんな状況が訪れるかはともかくとして)以外は、食べない方が良さそうですね。

 

 

 

雪を食べると腹痛になるのは本当?

 

私も好奇心が強い方なので、あんまり綺麗じゃないと思っても好奇心で雪を食べてみたいと想う気持ちは分かります。

 

「ちょっとなら・・」

「降りたての綺麗な部分なら・・」

私も何度かそう思ったことはあります(笑)

 

ただ、母の「お腹痛くなるよ」の言葉が、いつもストップをかけてくれていました。

 

 

しかし、雪を食べると腹痛になるというのは本当なのでしょうか。

それはやっぱり、お腹が冷えるからなのでしょうか。

 

インターネットで調べてみると、実際に雪を食べてお腹が痛くなったという人も多いみたいなので、その原因について見ていきましょう。

 

 

 

雪の温度でお腹が冷える

 

やはり、雪を食べる行為は、冷たいものを食べるという事。

ですので、雪を食べるとお腹が冷えて、腹痛・下痢を引き起こす場合があります。

 

ただでさえ、冬気温が低いところに、内側からも冷えることでお腹だけではなく、身体全体を冷やしてしまいます。

 

近年では、体温が1度低下すると免疫力が3割低下するとも言われていますので、体温の低下には注意したいですよね。

 

 

細菌などで炎症を起こす可能性がある

 

お腹が冷えて腹痛になるだけだろうと思っていたんですが、中には雪に付着した細菌で炎症を起こして腹痛になるケースもあるそうです。

 

 

正直、これには驚きました。

 

どんな状況でどの程度の量を食べたのかは分かりませんが、炎症を起こすほど細菌がいるとは思いもよりませんよね。

 

もしかしたら、降ったばかりの雪なら大丈夫なのかもしれませんが、それも安全とは言い切れないですし、雪は食べない方が良い気がしてきましたね。

 

 

 

結論:雪は食べない方が良い

 

調べてみて、雪は食べない方が良いというのが正直な感想でした。

 

雪自体がすごく汚いとは言いませんが、やはり安全とは言い切れない状況や条件の場合がほとんどですからね。

 

よくよく考えれば、雪を食べるのって雨水を飲むのと大差ない事ですし・・。

 

 

というわけで結論

 

・雪がちょっとだけ口の中に入ってしまったという場合なら、そんなに心配する必要はないと思いますが、かき氷のようにして山盛り食べるのはやめましょう。

 

・雪を食べると腹痛になる可能性があります。

 

 

子どもの頃の疑問が解決して、少しだけ残念ですがスッキリしました!

 

 

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